エレメントイノベーションとは

●ケイ素・炭素を中心とした元素(エレメント)の特性を最大限に発展させ(高度化)、イノベーションを創出すること
●豊富に存在する元素であるケイ素・炭素等を基本要素(エレメント)として組み合わせ(複合化)、イノベーションにつなげること

 これらを達成するために分野融合型学際研究を推進し新しい学術分野を創成する
                   
          革新性・意外性のある展開を実現


未来のアメニティライフを担う3つの柱

ケイ素・炭素を基軸とするエレメントイノベーションにより未来材料・技術を創出し、持続可能な社会を実現する


元素のポテンシャルをフルに発揮した「社会の夢」の実現

岩石、産業廃棄物からケイ素材料の合成
   安価、安全で高機能な材料による豊かな生活の実現

どこでも太陽電池 + 超高輝度LED
   ガラス、室内にフレキシブルな太陽電池を設置
   低電力で明るい電灯: 点、線から面による照明
        〜省エネルギーで明るい生活を実現

安全、安心で長生きのできる医療技術
   副作用のない強力なガン治療法〜光線力学療法
   安全・安価・簡便な高輝度生体分子蛍光プローブ


本プロジェクトが社会にもたらすもの

3つの柱が実現する未来

 エネルギー:  カーボンによる低炭素社会の実現、CO2排出量削減
 資 源:  低品位・未利用資源の活用による必要原材料の安定供給
 環 境:  有害ゴミを出さない、廃棄物のリサイクル
 生 活:  身の回りを網羅する高性能ダウンサイズ電子機器
 医 療:  安全、安心、高効率な病巣検出薬、医薬、医療技術


目標 平成23〜27年度

ケイ素・炭素を基軸とした元素機能の高度化・複合化・集合化による社会に直結した未来光材料・光技術の創出

 エネルギー: 色素増感太陽電池(太陽光発電)
キャパシタ(蓄電)
触媒(太陽光利用・燃料電池)
   
 医療: 超高感度発色試薬(病理検査)
光線力学療法薬剤(がん治療)
   
 情報通信: 光導波路・光スイッチ(高速通信)
発光体封止剤(高輝度LED)