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 ◆テーマ
   仕事で英語が使える日本人の育成
 ◆取組名称(事業名称)
   産学連携による理系専門英語の実践型教育
 ◆取組単位(事業単位)
   工学部
 ◆取組担当者(事業推進責任者)
   篠塚和夫 工学部教授  
 ◆概要
    企業における実用的英語訓練の考え方を導入した、「自ら発言することを出発点とする Speaking-First Method」により、体験的・実践的な
   理系専門英語教育を展開することで、学生のコミュニケーションツールとしての英語を使いこなせる能力の涵養を図る。それにより卒業後の
   企業内での国際技術業務、あるいは大学院での研究活動などにおいて、英語を用いて科学的・技術的内容を的確に相手に伝える。また、こ
   れを討議することのできる人材を育成する。このため、専門英語の現実的な活用場面を体験的に学習する教育手法として、本学部の専任
   教員、並びに企業における英語活用経験者の産学連携活動により開発してきた、複数指導員制(少人数教育)の下での、英語による討議と
   プレゼンテーションを基軸とした正規授業、及び課外オープントレーニング講座の両者を有機的に実施し、新たな理系専門英語教育を確立
   する。
 ◆目的・必要性
    全体の目的は、学部専門課程における専門英語教育を改善し、企業における実用的英語訓練の考え方を導入した、体験的・実践的な理
   系専門英語教育を展開することで、学生のコミュニケーションツールとしての英語を使いこなせる能力の涵養を図り、新たな理系専門英語
   教育を確立することである。


 ◆平成20年度の事業実施計画
   @4月〜 工学部内の全学科(7学科)でSFM授業を実施する。またこの間に、業務における英語活用経験を持つ企業技術者を特別講師とし
         た「特別講義」を実施する。 さらに、本取り組みで開発した「課外オープントレーニングコース」教材を全学Webシステムに
         適用し学生の自学自習を支援するためのe-Learning体制整備に着手する
   A5月〜 工学部内の全学科において、課外オープントレーニング講座・基礎コース・及び独自開発のコンテンツによるアドバンスコースを
         実施する。
   B5月〜 専用ホームページを適宜更新する。
   C8月   国内他大学における専門英語教育改革に関する実態を調査し、本事業による学生教育の取り組みの改善に資するための、教員に
         よるフィールドワークを実施する。
   D12月 学生を伴う国内フィールドワークを実施する。
   E8月・2月 SFM授業の受講学生に対するアンケート調査を実施する。
   F3月  本取組に関わる公開シンポジウムを開催する。

 ◆平成19年度の事業実施計画
   @4月〜 工学部内の全学科(7学科)でSFM授業を実施する。またこの間に、業務における英語活用経験を持つ企業技術者を特別講師とし
         た「特別講義」を実施する。
   A5月〜 工学部内の全学科において、課外オープントレーニング講座・基礎コースを開始する。さらに、昨年度までの応用化学、材料工学、
         機械システム工学の3学科に加えて、生物化学工学、情報工学、電気電子工学、建設工学の4学科においても課外オープントレー
         ニング講座・アドバンスコースを開始する。
   B5月〜 国内他大学における専門英語教育改革に関する実態、及び非英語圏の国外大学における専門英語教育の実態を調査し、本事業
         による学生教育の取り組みの改善に資するための、教員によるフィールドワークを実施する。
   C12月 学生を伴う国内フィールドワークを実施する。
   D8月・2月 SFM授業の受講学生に対するアンケート調査を実施する。
   E3月  本取組に関わる公開シンポジウムを開催する。

 ◆平成18年度の事業実施計画
   @4月〜 昨年度実施の4学科に加え、新たに3学科でSFM授業を開始し、全ての学科においてSFM授業を実施する。この間適 宜企業特別
         講師による「特別講義」を実施する。
   A5月〜 工学部内の全学科において、課外オープントレーニング講座・基礎コースを開始する。さらに、機械システム工学、応用化学、材料
         工学の3学科において課外オープントレーニング講座・アドバンスコースを開始する。
   B5月〜 パソコン、プリンター、VTRカメラなど、設備備品等の導入を行う。専用HPを適宜更新する。
   C12月 生物化学工学、情報工学、電気電子工学、建設工学の4学科において、課外オープントレーニング講座・アドバンスコ ース用
         自主教材の作成作業を行う。
   D12月 学生を伴う国内フィールドワークを実施するとともに、教員による海外フィールドワークを実施する。
   E8月・2月 SFM授業の受講学生に対するアンケート調査を実施する。
   F3月  本取組に関わる公開シンポジウムを開催する。

 ◆平成17年度の事業実施計画
   @10月 機械システム工学科、応用化学科、材料工学科、建設工学科において、企業特別講師による「特別講義」を実施する。また、これ
         らの学科におけるSFM授業を開始する。さらに、課外オープントレーニング講座・アドバンスコース用自主教材の作成を開始する。
   A11月 パソコン、プリンター、VTRカメラなど、設備備品等の導入を行う。また、課外オープントレーニング講座・基礎コースを開始する。
         さらに、本事業に関わるホームページを開設すると共に、学生を伴う国内フィールドワークを実施する。
   B1月  教員による海外フィールドワークを開始する。
   C2月  SFM授業の受講学生に対するアンケート調査を実施する。
   D3月  本取組に関わる公開シンポジウムを開催する。

平成17年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム審査経過状況一覧(設置形態別)