■ 社会環境デザイン工学専攻
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金井 昌信  社会環境デザイン工学専攻 災害社会工学分野 助教
災害に強い社会の実現には,ハード設備による安全領域の拡大の程度ではなく,その災害に対峙した社会(住民)がそのリスクの存在を明示的に意識・理解し,それに備える形の態度と生活スタイルを持つことが必要となる。この観点のもと,自らのリスクに関わる情報の理解構造,災害に対する態度(リスク認知)の形成過程を明らかにするとともに,緊急時の避難や平時における備えの行動を促進するための施策を検討する。
土木学会,日本災害情報学会,日本自然災害学会
日本災害情報学会学会誌編集委員
 研究 KEY WORD
リスク認知・リスク・コミュニケーション,防災教育,態度・行動変容
地域防災計画策定,自主防災組織の体制,防災教育
・津波災害シナリオ・シミュレータを用いた尾鷲市民への防災教育の実施とその評価,社会技術研究論文集,Vol.2, pp.199-208, Oct.2004.
・津波避難の意思決定構造を考慮した防災教育効果の検討
土木計画学研究・論文集,Vol.23, no2, pp.345-354, 2006.
・土砂災害教育のあり方とその効果・波及に関する研究
土木計画学研究・論文集,Vol.23, no2, pp.335-344, 2006.
・高校生を対象とした交通ハザードマップを用いた交通安全教育の効果と課題
土木計画学研究・論文集,Vol.23, no4, pp.1001-1010, 2006.
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