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工学部ニュース
2012年10月11日
受賞記事
溶接学会マイクロ接合研究委員会功績賞受賞

- 機械システム工学専攻 荘司 郁夫 教授 -
 この度、機械システム工学専攻荘司郁夫教授が、溶接学会マイクロ接合研究委員会より功績賞を授与された。同委員会は、成長著しいエレクトロニクス機器・部品の組立および実装技術を対象として、接合法、材料、機器、検査、信頼性、マイクロ接合継手性能の評価方法などについて、広範囲にわたる研究の成果発表および討論の場として、1984年に発足された。溶接技術を研究対象とする溶接学会では、新領域分野として位置づけられその発展が期待されてきた。1986年には、ソルダリング分科会が発足され、1995年には、国内最大級のシンポジウムである「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム( Microjoining and Assembly Technology in Electronics: Mate)を開催するに至った。現在は、年3回の委員会、年2回の分科会、Mateシンポジウムの開催と、ほぼ2ヶ月に1回程度の割合で積極的な活動が続けられている。本年5月に開催された委員会は通算100回目の記念すべき委員会となった。また、2009年には、成長著しい導電性接着剤などの樹脂実装材料を研究対象とした樹脂実装研究会も発足し、エレクトロニクス実装分野のニーズを取り込みつつ、その活動分野をますます拡げている。
 荘司教授は、群馬大学着任直後の2000年より、委員会幹事を務め、委員会、分科会およびMateシンポジウムの企画立案を担当されてきた。2006年からはソルダリング分科会の主査を、Mateシンポジウムにおいては2010-2012年の企画委員長に続きMate2013では実行委員長を務められている。更に、新たに発足された樹脂実装研究会でも主査を務められている。今回の受賞は、荘司教授のこれまでの同委員会および電子実装業界への貢献が認められ、受賞されたものである。
(機械システム工学専攻 小山真司)


表彰楯と委員会資料

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